flyer’s gallery|「ムサビのデザインII」
オフセット印刷のもつ性質を大胆に活用した、色鮮やかなフライヤーが到着しました。
同展に多く出品されている1950年代から70年代に隆盛を誇った「日本宣伝美術会(日宣美)」に出品されたポスター。
デザインを担当された中野豪雄さんは、当時のシルクスクリーンによる彩度が高くグラデーションが美しいポスターの鮮やかさを、展覧会のビジュアルイメージに反映することを考えたそうです。
プリンティングディレクターとの綿密な相談のうえ、採用された仕様は150線という低めの線数に広色域インキ“カレイド”での印刷。
インキを盛っても網点が潰れないよう、あえて線数を低くして網点を大きくしたとのこと。
そして気になる紙は、美術作品写真の再現性に優れた「MTA+ -FS」。デザイナーとプリンティングディレクターの意向に応えて、鮮やかな色合いを実現しています。
このフライヤーを本日より見本帖本店2Fで配布します。印刷と紙の特性を生かした美しい仕上がりを、ぜひ実物でご覧ください。
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[使用紙] MTA+ -FS 四六判Y目110kg
[印刷加工] オフセット4色印刷(カレイド)
[デザイン] 中野豪雄(中野デザイン事務所)
※見本帖本店2Fで、本日より配布中(数に限りがあります)
〈展覧会情報〉
「ムサビのデザインII デザインアーカイブ 50s~70s」
会期:2012 年5月14日(月)―8月18日(土)
10:00―18:00(土曜日・特別開館日は17:00まで)
休館日:日曜日(6月10日は特別開館)
入場料:無料
会場:武蔵野美術大学 美術館
交通:国分寺駅北口よりバス「武蔵野美術大学」下車すぐ
西武国分寺線「鷹の台駅」下車、徒歩20分
連絡先:042-342-6003




第9回竹尾賞のフライヤーが仕上がりました。


